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初めてのカーネーション         [2019年(平成から令和)]

  初めてのカーネーション        
     令和元年5月12(日)
                               
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  • じじいになっても、いやじじいだからやらねばならぬこともあるのです。

    じじいは、これまで自分のことだけで汲々として生きてきました。これまで家庭のことなど振り返ることもしませんでした。その生き方は、じじいになった今日でも変化はありません。それは「今日は白旗神社で・今日は歌舞伎、町内会の用事がなければ仏像彫り、それもなければ教え子と飲みに出かけたり・旅行をしたり」であった。

    でも、こんな不良じじいでも、一生に1度だけかも知れないが「日ごろの、いや積りに積もった感謝の真心」を伝える機会というのが母の日である。この50年あまり、このじじいをまるで我が子のように慈悲の心で見守ってくれた妻に、今日は「お母さんありがとう」と言えないものだからカーネーションを贈ります。

    ※なんと、その母の日が「第5回〇〇会ゴルフコンペ申し込み最終日」と重なっていた。

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    (久美子)奥様喜んでくださった事でしょう。いろいろな思いの中の母の日。我が家は娘達留守の為、主人と二人母の仏壇にお線香と好きだった豆菓子を供えて来ました。



    (筆者)仏像の稽古帰りに買ったカーネーションですが、このような時に喜びの表情を見せないのがわが妻なのです。でも妻が「今夜は外で食事をしましょう」と誘ったのは、その照れ隠しだと思います。夫婦も50年も過ぎれば、言葉にしなくても通じ合えることもあるのでしょうか?




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