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「神輿渡御」 [平成30年(2018)]


   「神輿渡御
             
                         
                                 平成30
年7月15(日)
                               
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  • 昨日につづいての猛暑の中で、近隣神社の神職もお招きして、午後1時から御輿殿前で「神幸祭」は斎行された。宮司のお神楽奉納につづいて玉串奉奠と滞りなく進み、湘南地域の神輿協力団体の紹介があっていよいよ神輿の宮出しとなる。

    「神輿渡御」について、神社庁のHPでは「神社にお鎮まりになっている神様が神輿や山車にお遷りになり、氏子の手により氏子地域を巡幸していくのです。この祭りにより神と人とが一体となり、人々は祭りを通じて活力を取り戻し、神様もこうした人々の姿を見て喜び、渡御する地域の各家々に御神徳を与えて下さると信じられています」と説明している。

    「名ばかり総代」を自称しているぼくでも、昨夜の出御祭に参列したことでなんとなく力が湧いてきた。でも無理をしたら周囲に迷惑がかかると、神社の用意したマイクロバスに乗り込んだ。数年前の利用者はほんの数人であったマイクロバスも、今年は老齢化が進んだからか、14名定員のマイクロバスがほぼ満席となっていた。

    1番目の御旅所で、ぼくはマイクロバスに積み込んであったお神楽の太鼓を神輿前まで運んだ。それをどこかで見ていたのか総代仲間のひとりが、哂いながら「よく動くね」と声を掛けてきた。そしてつづけて言うのには「俺は神輿と一緒に回れなくなった時が引退だ」とまた笑っている。どうやらマイクロバス利用のぼくが、神楽太鼓をわざとらしく目立つように運んでいるのを見抜かれていたようである(苦笑)。

    今年最後の年番町内の御旅所で休んでから、ぼくは周囲の人に聞こえるように「体調のすぐれない人を家まで送る」との理由をつけて神輿渡御の一行から離れた。ところが送ったはずの、その総代の御旅所に引き込まれてビールが出て焼き鳥や料理が並べられると、もうぼくは断るに断れないのである(笑)。

    なんのことはない。逃げ出したつもりが「もう逃げるに逃げられず」に神輿が宮入する時間もとうに過ぎていた。それなのに次々に訪れる地元選出議員や名士を相手に大宴会となっていた。

    不思議なことに、こんな時だけ「自分の体調のことをすっかり忘れている」のである。さて、これは「体にいいことなのか、それとも悪いことなのか」と自分でもよくは分からなくなっていた(苦笑い)。

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    写真1(義経神輿と弁慶神輿の宮出し)
    写真2(鎌倉もののふ隊の人たちは、なんと今年は21名の参加だという。なんでも200名の会員がいて、鎌倉姓は本名で「平安時代後期の武士・鎌倉権五郎景政の末裔」であるという)

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