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寒波が去って舟木一夫公演 [平成29年(2017)]


     (平成28年の掲載忘れの記事) 
  
寒波が去って舟木一夫公演
                  
                            平成28年12月20(火)
                               
      ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  • いつもの通り新橋駅で降りて銀座に向かって歩き出した。

    だが約束の時間にはまだ間もあると大回りして中央通りを歩き始めた。八丁目の高速高架を過ぎたあたりで「銀座柳の碑」の前で立ち止まった。

    作詞西条八十 作曲中山晋平の碑を見ながら、...
     植えてうれしい 銀座の柳
     江戸の名残りの うすみどり
     吹けよ春風 紅傘日傘
     今日もくるくる 人通り
    と思わず口ずさんでいた。

    すると携帯のSMSが鳴った。見ると英雅くんから「いま新橋演舞場に着きました」とある。少しサバを読んで「ぼくも5分で着きます」と電話して先を急いだ。

    歌舞伎もいいが、暮れには「松竹喜劇」や「舟木一夫公演」もよいだろうとの気遣いで例年招待券が届く。

    それにしてもいつも驚かされるのは、女性の、それもぼくと同年代の女性パワーである。失礼だけれどもよろよろと歩いている。白い杖を携えているひともいる。薄くなった髪の毛をピンクや紫に染め分けている女性たちが、カクテル光線が点ると舞台に登場する歌手の周囲に整然と群がっている。

    そしてそれぞれが抱えきれないような大きな花束や、さまざまな店のお菓子の紙袋を舟木さまにプレゼントしているのである。ようやく近ごろはこの光景にも慣れた。そしてこの元気な女性を見ながら「ああ今年も暮れてゆく」と思っていた。

     

            ginzayanagi.jpg

                161202_funaki_0930_l.jpg


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